沖縄を守る会/中国の侵略から尖閣・沖縄を守る

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要望書

要 望 書
                             

日本を愛する沖縄県人会・代表 宮里 るり子

沖縄を守る会・代表  玉城 一郎

G20サミットでは中国の圧力に屈せず、南・東シナ海問題の議題化を!

近年、中国政府は南シナ海で人工島を多数築いて軍事基地化し、南シナ海のほぼ全域を自国領海にしようとしています。それに対し、ハーグ国際仲裁裁判所は、7月12日「中国の主張に法的根拠はない」との明確な裁定を下しました。それにも関わらず、中国は強大な武力で周辺国をおどし、ASEAN会議では経済援助をエサに分断工作をしてASEAN諸国を沈黙させ、人工島の増設を続けています。

国際社会では、問題が国際法に反する侵略行為でも、沈黙することは、黙認、承服することと同じです。その点、あらゆる機会に「国際法の遵守」を訴え暗に中国の行為を非難される安倍首相の姿勢を私たちは強く支持し、日本及び世界の、正義を愛する人々も安倍首相に期待していると思われます。

中国は、来るG20サミットでも様々な圧力をG20諸国にかけて、中国の侵略行為を議題にせず、黙認させようとしています。8月に入り、中国は、民兵を乗せた300隻もの漁船と武装公船を尖閣諸島に集結させましたが、これも安倍首相と日本国民に圧力をかけて沈黙を強いるおどしと思われます。

もし、G20で中国の侵略行為を議題にせず黙認すれば、中国は図に乗って、いずれ尖閣・沖縄にも侵略の手を伸ばし、日米との武力衝突に発展することは必至です。一方、議題に上げて討議できれば中国の悪行が白日の下に晒され、中国は混乱し、その侵略の勢いをそぐことができます。

G20は中国が主催してその成功に自国の命運がかかる非常に微妙な立場に立たされ、日本としても正論を述べる絶好の機会で、し烈な心理戦が想定されます。そこで安倍首相におかれましては、一歩も引かぬどころか中国の譲歩を引き出すべく、以下の項目をぜひ実行されますよう謹んで要望致します。

(1)G20サミットでは中国の圧力に屈せず、国際法の遵守ないし南・東シナ海問題を議題に上げて討議し、中国の譲歩を引き出すこと。
(2)安倍首相の発言を中国が執拗に妨害する場合は、毅然として席を立ち、意を同じくする国と共にサミットをボイコットし、中国の国際法違反行為を決して看過しないことを表明すること。
(3)南西諸島の防衛力を更に強化して抑止力を向上すると共に、有事に備えること。
(4)現行憲法(特に第9条)を早急に改正し、日本国民の精神的脆弱性を払しょくすること。
                                         以上


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